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2015年、教育に変化が始まる年になりそう

 長らくご無沙汰していてすみませんでした。m(_ _)m

 健康問題と多忙でした。
 いま、元気です。(^^)/
 2015年は、日本教育にほんとうの変化が起こり始める年になると思います。
 理由は二つあります。
・ 「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」が改正されて、教育に対する首長の権限が強まった。
 教育に、より民意が反映されるようになる。
 もっと、わかりやすく言うと、知事、市町村長の選挙のときに、教育方針が争点になる。その結果も問われる。
 私は、教育は教育で民意反映の道を作れ、という意見です。教育が、首長や議会の人気取り政策に左右されてはいけないから。
 でも、民意反映がないよりはいい。
 みなさん、これから、どういう教育を望んでいるのか、どういう不満があるのか、どんどん言うべきです。
・ 不登校とフリースクールへの公的支援を、国が検討し始めた。民間側も、「多様な学び保障法」を準備している。
 いままでとは、まったく違ったタイプの学びの場が可能になってきます。
 たとえば、自宅で育つホームエデュケーション。授業を強制しないサドベリータイプ。などなど。
 今年はまだ、議論が起こってくる段階です。しかし、義務教育というのは、学校で授業を受けることとは限らない。他の道もあるということが、ということが浸透しはじめます。
 すべてが急に変わるわけではありません。
 でも、試行錯誤ができるようになって来ます。

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